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レビュー

著:佐藤恵美『「判断するのが怖い」あなたへ 発達障害かもしれない人が働きやすくなる方法』の正直レビュー

「何をやっても上手く行かない。」 「どこの職場に行っても、いつも同じ。」 そう思ったこと、ありませんか? この本は、そういった方の何かを変えられるきっかけになるかもしれない。 そんな一冊だと私は思います。
レビュー

著:立入勝義『ADHDでよかった(新潮新書)』の正直レビュー

著者である立入勝義さんのADHD(注意欠如・多動症)としての経験談、そして社会への提言が語られています。 多動性の高いADHDの方は、勇気が貰える本です。 私は不注意優勢型なので、この人ほど振り切れた行動力はありません・・・
仕事術

当事者が思うADHDの強み4選

私は自分がいいなと思ったものは、すぐにやってみる事が多いです。 (ブログもその一端ですね) インターネットでADHDについて調べてみると、不注意優勢型の特性として 「こだわりが強い」というものがありました。
仕事術

ADHD会社員が教える忘れ物をしない たった2つの方法

忘れ物、私と同じ人種の方々には、深刻な悩みだと思います。 私はプロです。(忘れ物をする方の) マフラーを飲食店のテーブル下に置くとほぼ100%忘れます。 膝の上等、自分が動くときに連動する位置に置くのは、もはや癖になりました。 そんな私が忘れ物と戦ってきて、身に着けた極意をお伝えします。
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